坪単価はいくらですか?

こんにちは。山口です。

少し前にアップしております、特に多く聞かれる3つ。。。

https://www.takumikensetu.jp/blog/about/143825

「①高気密にしなくて大丈夫ですか?寒くて結露しませんか?」


の続き。。。

②坪単価はいくらですか?

③標準仕様に入りますか?

上記は、違う様で実は同じような内容ですので、今回併せて記載します。


 弊社は、ホームページに金額の事を一切掲載していない為か、初回お問い合わせや打ち合わせで、殆どのお客様に言われます。

「タクミさんでは多分、私達は建てれないと思っているんですが、可能性があるかどうかだけでもしりたくて。。。坪単価いくらぐらいでいつもされているんでしょうか?」と。。。とても難しい質問です。


何故難しいか。。。?

・ホームページに坪単価を記載していない為高いと思われている。

・無垢材や羊毛断熱を利用している為高いと思われている。

・フルオーダーと記載しているから高いと思われている。


上記もしかりです。。。がちょっと違います。

弊社においては、図面間取りも含めたフルオーダーの為「基本プランAやBやC等」を作成していないので、基本・標準プランが存在しない。

だから、最低坪単価の設定自体がそもそも存在していないのです。


基本プランがない=標準仕様がない=最低坪単価がさだまらない。。。だから「坪単価いくらぐらい。。。?」と聞かれると答えがたいのです。

だから「お客様のご予算が坪単価です」という返答が正直なお話になります。

お客様からすると仕事が欲しいから。。。と思われたりするのでしょうか?

お客様の予算を無理させず、尚且つ、随一のプラン作成をする為には、私は一番良い方法だと思っています。


 注文住宅なのにフルオーダーでない、坪単価設定を用いている今日の建て方は、大手様やチェーン展開されている会社様などが、どの支店においても同様の事業展開をしていく上で、このプランにおけるコスト・利益・戦略管理全てが、誰でも、仮に素人でも、効率的にできるようする為必要なスケールです。

確かに基本プランがあれば、初回打合せやプラン作成が断然楽ですし、会社利益の確保がとてもしやすいです。

そこをあえて、お客様それぞれの、個々の無二の夢のお家に限りなく近づけ実現できるよう、あえて「フルオーダーにこだわりたい」と弊社は考えている為坪単価が存在していないのです。


「基本プラン=標準仕様がない???」

「羊毛断熱や京都府産材・無垢材等色々かいてますよね?」

。。。と疑問に思いますよね。

これらは全て、弊社における推奨品として記載しているだけで絶対ではありません。絶対ではないのに、結果、弊社で建てられるお客様方は、その推奨する根拠説明を聞いたうえで、今日まで100%採用されています。



「注文住宅なのだからフルオーダーが必然」という弊社の考え


・基本プランや間取り図面が存在しない

・予算の中にどこまで含めたいのか?カーテン・エアコン・照明・家具など

・お施主様の第一優先の仕様で、尚且つ予算内にできるプランのご提案


と考え、ご説明させて頂いております。

お客様ご自身の予算が坪単価と思って下さい。

予算を少しでも残したいのなら、MAXでない予算を伝えて下さい。

高価な設備を導入したいのでしたら、予算内で他の仕様を調整すればよいのです。但し、弊社は大工工務店がはじまりなので、構造に関わる、絶対に削ってはいけない所は一切削らず対応させて頂きます。


「お客様のご予算が坪単価」とお伝えさせて頂いておりますが、木材の高騰も続いており、建て方にも限界がありますので、余りに無理な金額設定の場合には、正直にお伝え相談させて頂きます。

ここまでお話ししても、やはり坪単価の目安が知りたいというお客様には、今日までの実績をお知らせしています。


今まさに読んで頂いている方。。。やはり「弊社の坪単価」気になりますか?

あくまでもざっとした目安でしかありませんが、弊社実績としては、50~160万円までの坪単価が存在しています。注意して頂きたいのは、照明・エアコンが入っている場合は多いですが、その内容も仕様もバラバラだという事です。

外構まで全て入っても80万円がきれている方もいらっしゃいますし、外構が少しでも、内装にこだわり100万円いっている方もいらっしゃいます。

そんな皆様には、本当に喜んで頂き、今日も雑工事や他のご紹介等のご縁につながっております。


「坪単価・標準仕様」余りこれに惑わされないように。

何より一番大切なのは、「お客様のご予算」この範囲内で、「一番建てたい仕様に近い夢のお家・建物をたてる」これを実現できるよう、常に日々努力・精進させて頂いております。


以上、かなりの長文になってしまいましたが、ここまでおつきあい頂き、最後まで読んで頂いたあなたに心から感謝します(^^ゞ